福津市議会 2022-02-22 02月22日-01号
また、環境保全事業。これは、生物多様性を保全するため、市民、団体、教育機関、事業者等と連携していく事業でございます。 続きまして、都市整備部の使命・中期的目標。 誰もが安心して安全に暮らしていけるように、道路、河川、公園や下水道などの都市インフラの整備を行ってまいります。また、それらの適正な維持管理を経費の平準化を見据えて行います。
また、環境保全事業。これは、生物多様性を保全するため、市民、団体、教育機関、事業者等と連携していく事業でございます。 続きまして、都市整備部の使命・中期的目標。 誰もが安心して安全に暮らしていけるように、道路、河川、公園や下水道などの都市インフラの整備を行ってまいります。また、それらの適正な維持管理を経費の平準化を見据えて行います。
次に、農林水産課において、水産物供給基盤機能保全事業にかかる経費として、2億5656万7千円の増額補正が計上されています。また、各所管課における事務事業決算見込みに伴う予算の調製のほか、委託料及び工事費等の入札残、工事費の確定、国等からの補助金減額などによる減額補正が計上されております。
まず、歳出予算の主な内容としましては、利用者人数の増加等に伴いまして、障害者福祉サービス費として約1075万円を、障害児通所給付費として約1859万円を追加して計上するとともに、補助金の追加交付に伴いまして、令和3年度当初予算に計上予定でありました水産物供給基盤機能保全事業、都市公園長寿命化事業、小中学校感染症対策等の学校教育活動継続支援事業、及び小中学校屋上防水及び外壁改修事業に要する経費として、
説明欄2段目、生活環境保全事業費、同額です。 続きまして、説明欄の3段目、東浦・西浦環境改善対策費、ほぼ前年度と同じ額です。 4目は以上でございます。 128: ◯委員長(北田 織君) 4目公害対策費について質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 129: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いします。 秀島課長。
しかしながら、竹尾地区緑地保全事業におきまして、平成21年度に実施した緑地保全設計におけるワークショップでの意見を反映したゾーニング計画に基づきまして、緑地保全の維持管理を継続している状況でございます。 あわせまして、里山みまもり隊など、環境保全団体のご助言等も頂きつつ、環境保全活動への協力等も行える維持管理を心がけながら緑地保全管理を行っております。 以上でございます。
しかしながら、竹尾地区緑地保全事業におきまして、平成21年度に実施した緑地保全設計におけるワークショップでの意見を反映したゾーニング計画に基づきまして、緑地保全の維持管理を継続している状況でございます。 あわせまして、里山みまもり隊など、環境保全団体のご助言等も頂きつつ、環境保全活動への協力等も行える維持管理を心がけながら緑地保全管理を行っております。 以上でございます。
鐘崎漁港では機能保全事業で港内のしゅんせつ工事を行う。 中小事業者等支援事業費では、がんばる中小事業者補助金を創設し、新商品の開発や販路拡大など、小規模事業者のチャレンジを支援する。 電子プレミアム付商品券事業では、キャッシュレスの促進、域外からの消費誘導のため商品券を電子化する。今後、詳細な課題については商工会と協議する。
更に、林道の整備、放置竹林の解消に向けた取り組みや、国内産木材利用の推進、普及啓発など、森林環境保全事業などを実施いたします。
次に、農林水産課では、一般農業用施設整備事業をはじめ、農業振興事業や農業者育成支援事業、農村地域防災減災事業等にかかる経費を、また漁港関連として漁港施設の長寿命化を図る水産物供給基盤機能保全事業、漁港施設機能強化事業や海岸線地域振興事業等にかかる経費などが計上されております。
主な事業といたしましては、漁港施設機能保全事業1億1,061万円、ため池防災減災事業5,390万円などとなっております。 7款.商工費2億587万4,000円、前年度比2,490万円の10.8%の減となっております。主な事業といたしましては、がんばる中小企業応援補助金1,000万円。
続きまして、説明欄の3段目、生活環境保全事業費、同額です。 続きまして、説明欄の一番下の段、東浦・西浦環境改善対策費、ほぼ前年度と同じ額です。 4目は以上でございます。 245: ◯委員長(北田 織君) 4目公害対策費について質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 246: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いいたします。
6款.農林水産業費では、ため池防災・減災事業、県営農地防災事業、福吉駅周辺地区水路改修事業、広域基幹林道開設事業、離島漁業再生支援事業、漁港施設機能保全事業。 7款.商工費では、企業誘致事業。 8款.土木費では、浦志有田線整備事業、前原潤線整備事業、加布里停車場線歩道設置事業、交通安全施設整備事業、自転車通行空間整備事業、県営街路整備事業。
農林水産業費では、一般農業用施設整備事業をはじめ、農業振興事業や振興作物推進事業、農業者育成支援事業、農村環境整備事業、農村地域防災減災事業などに要する経費を、また漁港関連として漁港施設の長寿命化を図る水産物供給基盤機能保全事業、漁港施設機能強化事業などを計上しております。 商工費では、観光協会推進事業、広域消費生活相談事業、行橋プレミアム商品券事業、企業誘致に要する経費などを計上しております。
もともとこの庁舎建てかえは、市町村役場機能緊急保全事業というのを国がやっておるのに、32年に着手ということで非常に無理したところがあったかと思います。 非常に大事なことでございますので、しっかりと議論をしながら、新しい関市長の目で見られて、そして、方向性を定めていただき、幅広い意見を聞いていただくように要望します。 また、本館の塔屋が、5階が、きのうもテレビであっておりました。
予算計上時点では、西野球場の形態の変更または拡充や、土地収用法上の保全事業としての認定など、さまざまな可能性を探っていたところでございます。 109: ◯議長(松尾徳晴君) 20番、北田織議員。 110: ◯20番(北田 織君)〔起立〕 北田織でございます。
349 ◯市民部長(末松隆明君) 平成11年に策定されました福岡県の広域化計画では、県内を21ブロックに分割し、ブロックごとに100トン以上の処理能力を持つ施設を設置し、環境保全、事業費の縮減を図ることとされております。 本市は、糸島ブロックとして位置づけされており、本市単独のエリアとなっております。
30年度は、建築物及び建築設備、防火設備の定期調査費が主な経費で、小学校施設定期点検事業、小学校吊物装置及び体育設備維持保全事業と昨年6月に発生しました大阪府北部地震に伴い実施しましたブロック塀改修費が主な経費でブロック塀倒壊防止対策事業を新たに実施したことなどにより、前年度決算額と比較して1,603万7,000円の増となっています。
本市における森林環境税を活用した事業は、県産材使用木製備品購入事業や、荒廃森林整備事業、防風保安林保全事業です。防風保安林保全事業の中でも、特に樹幹注入に係る事業費に県の森林環境税を導入するなど、松くい虫防除事業の強化を図ってきております。今後も森林環境税の活用方法については、研究をしてまいりたいと考えております。 3点目についてお答えします。
改めて、この国交付に当たる市町村役場機能緊急保全事業債の内容についてお伺いします。 また、この制度が耐震改修や周辺整備にも使えるのか、あわせてお答えください。 ○議長(境公司) 高口財政課長。 ◎財政課長(高口雅実) 通常、各市町村の庁舎の建てかえ事業を行う場合は自己財源が基本とされておりまして、活用できる起債としましては、充当率75%の交付税措置のない一般単独事業債となっております。